【トーイック】リスニングスコアを伸ばすおすすめ勉強法

【トーイック】リスニングスコアを伸ばすおすすめ勉強法
トーイックの問題の中でもリスニング問題が苦手という人は多いもの。勉強しているつもりでも、スコアが伸びないのはどうしてだろう…と悩んでいませんか。トーイックのリスニングの勉強に関しては、ただ闇雲に数をこなせばよいという問題ではありません。

今、わかっていることは現状のあなたの勉強法ではトーイックのリスニングスコアをこれ以上伸ばすのは厳しいということ。そこで、今回はトーイックのリスニングスコアを伸ばすおすすめ勉強法についてお伝えします。

日本人が最も苦手とするリスニングですが、トーイックのリスニングはコツをつかめば、誰もがある程度の点数をキープできるようになるもの。きっと前回よりも良い成績をとることができるはずです。まずは一度、今回の勉強法を参考にしてください。



 

【トーイック】
リスニングスコアを伸ばすおすすめ勉強法

 

頭の3語を聞き取る訓練をしましょう


トーイックのリスニングで、最もしてはいけないことは「聞き逃す」という行為。そんなことはわかっている!という方もきっと多いことでしょう。しかし、トーイックのリスニングスコアが低い人は、ほとんど頭の部分を聞き逃しているもの。日本語の文法と異なり、英語ではスタートの部分がとても大切。つまり、反射神経が必要とされているのが、トーイックのリスニング。

もちろん、理解する力がなければいくら聞き取れても意味を成しませんが、逆に言えば、聞き取ることができなければその後に繋げようがないとも言えます。しかし、いきなり全てを聞き取り理解するのは難しいもの。まずは頭の3語だけ、聞き取る訓練をしましょう。それを繰り返し3語が聞き取れるようになれば、少しずつ4語、5語と増やしていく方法がおすすめです。

 

「R」と「L」、「V」と「B」など日本語にない発音を意識しましょう


トーイックリスニングの中でも、つまづきやすいのは日本語にない発音。ない=できない、わからないというわけではありませんが、やはり最初は戸惑いを感じる人が多いでしょう。この聞き分け方は、自分で発音することができるようになることが一番。

自分で話せないものを、聞き分けるというのはかなりハードルが高いもの。意味の前に、音、発音。頭で考えるのではなく、感覚的に理解するために繰り返して発音するという方法もおすすめです。

 

日本語に変換するのではなく、映像に変換しましょう


トーイックのリスニングはスピードが命。つまり英語→日本語→理解という流れでは、時間がかかりどうしても取りこぼしが増えてしまいます。そこで大切になるのが日本語変換をやめること。しかし、英語そのままを理解するのは難しいという人が多いため、ここでポイントとなるのが「映像に変換する」という方法

まずは、簡単な英文をそのまま映像で思い浮かべましょう。絵でも映像でもどちらでも良いですが、できる限り自分の身近な風景として思い浮かべる練習をすることで、映像化までの時間がどんどん短縮されるはず。

最初から英語→映像化とストレートに変換するのは難しいと感じる人は、日本語を間に入れて変換する練習でもOKです。なれてきたら自然と日本語変換を必要とする単語が減っていくでしょう。

 

トーイック特有のひっかけ問題を見つける練習をしましょう


基本的に試験問題というのは、必ずひっかけ問題が隠れているもの。例えば、車の運転免許試験でも「どうしてわざわざこんなにややこしい質問の仕方をするのか」と思ったのではありませんか。トーイックも実は同じこと。あえてひっかかりやすい単語を入れたり、わざと難しい単語に置き換えたりというテクニックが必ず使われています。

しかし、逆に言えばひっかけ問題だと気付くことで、その問題は確実に点をとれる問題に変わるということ。仮に確実とまではいかなくても3択が2択になるだけでも正解率はあがります。

他にも、意味は全く異なるけれど発音が似ている単語「train」と「rain」や「talk」と「take」はひっかけ問題としてよく使われることや、質問文と回答文に同じ単語を入れることでトーイック初心者に同じ音が出てきたから正解だと錯覚させてしまうようなトリックも使われています。

このようなひっかけ問題があるということを把握しておくことで、実際の本番で無駄な労力を使うことなく、本当に必要な場面で集中して聞き取ることができるでしょう。販売されている参考書の中には、このひっかけ問題に特化したものもありますので、一度は目を通しパターンを知っておくことをおすすめします。

 

いかがでしたか。

トーイックは単純に英語力100%の試験ではありません。英語力はあるにこしたことはありませんが、だからといってトーイックに出てくる全ての英単語を把握しておく必要があるというものでもなく「わからない単語があって当たり前」という精神を持つことも大切です。最初から最後まで、ひとつの単語も理解できないというのでは問題ですが、トーイックを受けようと思う時点である程度の基礎はあるはず。

そしてトーイックのリスニングスコアを伸ばすためのポイントは焦らないこと。わからない単語が出てきた際に、その単語の意味を調べ覚えることも大切ですが、わからない単語が出てきたときに周りから推測したり、わからないなりになんとかする力を身につけるのも、勉強法のひとつです。もしくは、潔く捨てるという決断も必要。

今回お伝えしたトーイックのおすすめ勉強法は、シンプルでありながらあまり基本的なことに特化していません。しかし、このコツを中心に勉強することできっとあなたのトーイックのリスニングスコアは前回より伸びるはずです。この記事を参考に、勉強にとりくんでください。

 

まとめ

【トーイック】リスニングスコアを伸ばすおすすめ勉強法

・頭の3語を聞き取る訓練をしましょう
・「R」と「L」、「V」と「B」など日本語にない発音を意識しましょう
・日本語に変換するのではなく、映像に変換しましょう
・トーイック特有のひっかけ問題を見つける練習をしましょう
・わからない英単語がでてきても焦らない心を持ちましょう