脳トレでボケ防止!30代から始める頭の体操

脳トレでボケ防止!30代から始める頭の体操
脳トレは、高齢者だけでなく若者の関心も高まっていますよね。若いころは衰えなど感じずに、記憶力も集中力も、もちろん体力もフルパワーで発揮できていました。

それが30歳を過ぎると、体や頭の衰えを実感することが多くなります。身に覚えのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回、30代からおススメしたい、ボケ防止のための脳トレ方法をお伝えします。

30代の人にとって「ボケ防止」なんてずっと先の話しのような気がしますよね。しかし30代から始めてこそ、若々しい脳を数十年持続することが出来るのです。お肌のハリなどと一緒で、きれいで若い時にケアを始めてこそ、効果を長年維持できるというもの。以下を読んで30代からの脳トレ法を是非とも実践してみましょう。



 

脳トレでボケ防止!
30代から始める頭の体操

 

ピアノの練習をする


ピアノは身近な脳トレ方法です。単に音楽を奏でる楽器の一つではなく、右脳と左脳両方を刺激し続ける究極の脳トレマシーンなんですよ。子どもの頃にピアノを習っていると、右脳と左脳を同時に鍛えることが出来、頭の良い子どもに成長すると言われています。

両手の指を同時にリズムに乗って動かし続けている間中、脳はフル回転。ピアノは究極の脳トレーニング方法です。日本ではまだまだピアノの脳トレ効果が一般的に知られていないため、「ピアノは女の子が習うもの」との認識が高いのですが、それは間違いです。

稀に見る男の子のピアニスト、よく考えるとみんな頭がいい子ばかりではありませんか。今までピアノに触れたことの無い人であっても、30代を過ぎてから大人の趣味として初めてみましょう。わざわざ教室に通わなくても、簡単な初歩の楽譜と安い電子ピアノ一つで事足ります。はまればそのうち自分の好きな曲へと開拓を進めてもいいでしょう。簡単な曲であっても、十分脳トレになりますよ。

 

利き手と逆の手で歯を磨く


これは脳外科医が推奨する認知症患者さんへの脳トレ方法です。歯磨きは毎日行うものですよね。普段は当然利き手で行うものですが、そこを逆の手にするだけでものすごく効果的な脳トレになるのです!

利き手と逆の手で歯を磨こうとすると、たいていの人は「やりにくい!」と困るはず。集中して手を動かさないと、磨き残しだらけになってしまいます。しかしこのように集中して歯を磨こうと手を動かすことが、ボケ防止の脳トレとして効果的なのです。最初はやりにくさを感じるかもしれませんが、是非お試しください。

 

ウォーキングを毎日の習慣にする


ウォーキングは脳にもとてもいい運動です。体を動かすことそのものが、脳にとってとてもいいのですが、いきなり運動と言われても多くの人が戸惑うはず。しかしウォーキングであればだれでもすぐにできますよね。

靴さえあればできる簡単な運動でありながら、足を交互に動かし続ける行為で、脳の中の血流を改善してボケ防止につながるのです。

 

初めての街を散歩する


新しい景色や知らない風景や道を楽しむことは、脳の活性化につながります。看板を見たり風景を楽しんだり。海外に旅行に行くとものすごく脳が活性化して若返ると言われていますが、日本の知らない町でも十分に効果があります。

仕事が忙しくて遠出がなかなかできないという人は、近所の普段あるかないような道を歩くだけで十分です。ちょっと道に迷って、「えーっと、どっちに行こうかな」と考えるだけでも、脳にはものすごくいい刺激になるのです。その上上述したウォーキング効果も得られるため、2重に脳トレができるスゴ技ですよ。

 

昨日の夕飯のメニューを思い出す


簡単なボケ防止の脳トレとして有名なのが、「思い出す」ことです。これが意外と難しいと評判です。つい昨日食べたばかりのはずの献立が、全く思い出せないという人も少なくないはず。

夕べのメニューをすぐに思い出せるかどうか、試してみましょう。思い出せない人は脳が衰え始めている証拠かもしれません。毎日気が付いたときに、夕べのディナー内容を思い出すこと。

また、食事でなくとも「昨日会った人の顔を順に頭に思い浮かべること」なども脳トレとして有効です。それを毎日繰り返すことで、確実に脳の活性化につながるのです。

 

青魚を食べよう


脳だけでなく、体全体の衰えの原因として「食生活」が挙げられます。偏ったメニューばかりでは血流が滞り、体内の老化は進む一方。食生活を見直すことで、自ずと脳は若さを取り戻します。

基本的には栄養バランスの取れたメニューを毎日摂ることが一番です。中でも青魚は脳に必要な栄養分をふんだんに含んでいるためおススメです。積極的に青魚を摂ったうえで、上に挙げた脳トレを行うと、より効果が顕著になるでしょう。

 

さて、ボケ防止のために、30代から始める脳トレを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

毎日私たちの生活を支えるために、脳はフル回転をしてくれています。脳が故障すると、いくら五体満足であっても私たちは死人同然の生活を送らなくてはなりません。体の衰えは防ぎようがなくなる日が来るかもしれません。

しかし人生最後のその日まで、健康で若々しい脳を持ってさえいれば、悔いのない人生と言えるのではないでしょうか。上述した脳トレ方法の中でご自分に合うものを見つけ、是非実践してください。

30代から始めれば、今持っているままの若く機能的な脳を、出来うる限り維持することが出来るでしょう。これから数十年、気長にのんびりと頑張ってくださいね。

 

まとめ

ボケ防止のための脳トレ方法は

・ピアノの練習をする
・利き手と逆の手で歯を磨く
・ウォーキングを毎日の習慣にする
・初めての街を散歩する
・昨日の夕飯のメニューを思い出す
・青魚を食べよう